魚の目は、なぜできるのでしょうか。
足に合わない靴を履いて魚の目が出来てしまうというケースが多いそうですよ。
足のサイズと靴のサイズに違いがあると、左右から締め付けられることで、
魚の目の原因となるようです。
魚の目は、刺激を受け続けた皮膚が角質化したもので、
魚の目となった皮膚が神経にさわり痛みをひきおこします。
魚の目が出来るのを避ける為には、
まず自分の足に合った靴選びが大切といえそうですね。
魚の目を放っておくとどうなるでしょう。
魚の目は痛いだけだからと油断していると大変な事になる場合も有りますよ。
痛みをかばうため、知らず知らずのうちに不自然な姿勢をとるようになり、
その結果、全身のバランスを崩したりする可能性も有るのです。
魚の目が原因で膝を痛めたり、腰痛となったりするのは珍しくないそうですよ。
魚の目ができてしまったら、ガマンしたり放置したりしないで
できるだけ早い段階で治療することをおすすめします。
魚の目かどうか判断できない場合は、皮膚科で診てもらうと良いでしょう。
魚の目の治療はどうすればよいでしょう。
まず、いえますこととして、皮膚科で診てもらうのが最も安全だと思います。
魚の目の治療法は症状の進行具合によってかわりますが、
重症の場合は外科手術が必要でしょうから、自分で治すのは難しいです。
手術といっても角質化した皮膚の芯、つまり魚の目の芯を取り除くだけですから、
危険はほとんど無いでしょうし、怖くはないですよね。
皮膚科によってはレーザーや液体窒素を用いるようですが、
麻酔をして芯を完全に取り除く方法もあるようです。
魚の目の治療薬としてスピール膏という薬品を聞いた事が有るでしょうか。
この薬品は、魚の目を柔らかくして抉り出してしまえるようにしてくれます。
スピール膏は市販されていますから、軽度の魚の目でしたら自力で治すことも可能です。
筆者も一度スピール膏のお世話になった事がありますが、
ふやけた魚の目の芯がころっと取れた時の快感は忘れられません(笑)
本当にサカナの目くらいの皮膚の塊がコロっととれて、完治したのを覚えています。
しかし、何度も同じ場所に魚の目が出来たり、
患部が大きくなりすぎてしまったら、皮膚科に行きましょう。
魚の目かなと疑えるものが出来た時、足に異物感を感じ始めた時、
それは魚の目の初期段階の可能性がありますから、
まずは市販の魚の目治療を試しても良いでしょう。
その段階を超えてしまったら、皮膚科へ行って相談した方が早いと思います。
魚の目は速い対応をしてしまえば、あっけなく治る場合が多いですから
悩む前に即行動してしまいましょう。